スライダーポーチの製造方法を比較!小ロット・大ロットで選ぶ最適な工法とは?

スライダーポーチの製造方法を比較!小ロット・大ロットで選ぶ最適な工法とは?

ノベルティや販促品、化粧品ポーチ、キャラクターグッズなどで人気のスライダーポーチ。 一見すると同じような製品に見えますが、製造方法は大きく分けて2種類あり、ロット数やデザイン、コストによって最適な工法が異なります。

① 小ロットにおすすめ!

~PVC(塩ビ)・ポリオレフィンシートを使用したウェルダー加工タイプ~

PVCやポリオレフィンシートへ印刷を行いウェルダー加工(高周波溶着)で袋状に仕上げる製法です。

製造工程

  1. シートへ印刷  (印刷方法  シルク印刷・ UVオフセット印刷 など)

  2. チャックレール・スライダーと本体部をウェルダー加工

  3. 数個単位で面付し、ウェルダー加工で完成

この工法のメリット

 ・小ロット生産に向いている

 ・生地厚があるので、長い時間アフターユース可能

 ・ 透明感を活かした高級感のある仕上がり

特に数百~数千個程度の製作では、初期費用を抑えやすく、多品種展開にも適しています。

② 大ロットならコストメリット!

~フィルムラミネート・チャック製袋タイプ~

フィルムラミネート構成で製造します。 まずフィルムにグラビア印刷を施し、その後、チャック付き製袋加工を行い、最後にスライダーを取り付けます。

製造工程

 1. グラビア印刷

 2. フィルムラミネート

 3. チャック付き製袋

 4. スライダー装着

 5. 完成

この工法のメリット

・大量生産時のコストを大きく抑えられる

・写真やグラデーションなど高精細な印刷に対応

・化粧品・日用品・食品関連など幅広い用途に対応

生産効率が高く、安定した品質を実現 グラビア版の製作費は必要になりますが、数量が増えるほど1個あたりのコストは低減するため、数万個以上の案件では非常にメリットの大きい工法です。

当社では、用途と予算に合わせた最適な方法でご提案します。ぜひ、気軽にお問い合わせください。

スライダーポーチ | 製品情報|株式会社リングストン

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